安心でよく効く「漢方鼻炎薬」とは?
2021.01.10
花粉症のお薬選びで大事なことは、
●誰でも安心して飲めること。
●喉が乾かない・眠気が少ないこと。
●よく効くこと。
風邪薬や鼻炎薬の一般的なお薬には、PSE(交感神経刺激作用薬)とベラドンナ系総アルカロイド(抗コリン成分、副交感神経遮断成分)が配合されています。
PSEは、鼻水や鼻づまりなどに処方されますが、高血圧の方・心臓や肝臓が弱い方・ストレスの多い方・お子様などには、服用し続けると副作用が出る恐れがあるので、注意が必要です。
また、ベラドンナ系総アルカロイドは、副交感神経を遮断し、つまり鼻水を止める作用がありますが、鼻水だけでなく腺分泌が抑制されて、口が渇いてしまう副作用があります。
ですので、花粉症のお薬は、PSE(交感神経刺激作用薬)とベラドンナ系総アルカロイド(口の渇き)が入っていないものがオススメなのです!!
鼻炎薬を飲むと、喉が渇いたり眠気が出たりしまよすね・・。
こういった副作用が出にくいものが良いでしょう。
当店の漢方鼻炎薬は、様々な副作用が出にくく安心。
煎じる必要がない錠剤タイプで、お子さん(7歳)から高齢者まで誰でも飲みやすいお薬です。
(大人は1回3錠。こんな感じです)
↓
6つの生薬(ケイガイ、サイシン、シンイ、カンゾウ、ビャクシ、ショウキョウ)が鼻炎の体質改善をし、現代の医薬品成分(d-クロルフェニラミンンマレイン酸塩、無水カフェイン)が、鼻炎症状を素早く鎮めます。
もちろん効き目も良いので、売れに売れています♪
くしゃみ・鼻水・目のかゆみ・目が痛い・顔のかゆみ・頭痛・・・
花粉症でつらい方は、いますぐ当店へご相談下さい。
目がかゆい・肌荒れする・喉が痛いなど、鼻炎以外の症状でお悩みの場合は、
症状に合わせて併用するお薬もございます。
お客様の体質・症状、年齢によってお選びいたしますので、お気軽にご相談下さい。
お問合せは 大森薬苑 0198⁻23⁻6040