女性の不調
女性は年齢を重ねるにつれて、様々な悩みが出てきます。
例えば、こんな病気や症状でお悩みではないでしょうか・・。
- 生理痛・生理時の不調・生理不順
- 更年期障害(ホットフラッシュ・めまい・のぼせ・ほてり・発汗・冷え・不眠・イライラ・孤独感・うつ・頭痛など)
- 自律神経失調症(立ちくらみ、朝起きられない、耳鳴り、吐き気、頭痛、倦怠感、不眠、情緒不安定、不安・イライラ・うつ・被害妄想など)
- 貧血
- むくみ・頻尿
- めまい・耳なり・頭痛
- 血流が悪い・低体温・冷え
- 膀胱炎
こんな症状でお悩みの方は今すぐ当店にご相談下さい。
大森薬苑では【女性の不調】についてこのように考えます
婦人病で悩まれている方は、一様に「血液・ホルモンの働きが乱れやすい体質」です。つまり、婦人病体質を改善するには、根本原因である「血液・ホルモンの働きの乱れを整えること」が大切です。
婦人病は血液・ホルモンに関係した疾患ですので、短期間では改善しにくいこともあります。
また、体内の血液成分が全て新しいものと入れ替わるまでには、約3~4ヶ月を要すると言われており、ホルモンはこの血液によって運ばれます。そのため、婦人病の症状の改善には長期になる場合もあります。
漢方薬服用の場合には、漫然と連用するのではなく、定期的に相談が必要になります。現代人は胃の弱い人が多いので、内臓を同時に治していくことも婦人病を治す早道です。
また、冷え(血行不良)の改善や、不足している栄養の補給の併用により、漢方薬の効果が高まります。
当店は、お客様一人ひとりの症状や体質に合わせた漢方薬・自然薬・サプリメントをお選びいたします。
一人で悩まず、ぜひ当店にご相談下さい。
【女性の不調】がある方へのアドバイス
食生活に注意!!間違ったダイエットは絶対にやめましょう
減量のために無理に食事を抜いたり、いつも同じメニューの単品ダイエット(例えば、バナナだけ、りんごだけ、こんにゃくだけ・・など)栄養の偏った食事制限はやめましょう。
誤ったダイエットは、貧血や生理不順など、身体の調子を崩してしまう原因になります。実は、かえって痩せにくい体質を作ってしまっているのです。
身体を冷やさないこと
特に冬の寒さの厳しい東北では、ミニスカートの生足が気になります。夏もクーラーのきいた部屋ですごし、一年中冷やされています。
身体が冷えると血行が悪くなり、身体の変調を招くことになります。女性は、腹部を冷やさないようにしましょう。
シャワーでは身体があたたまりません。 ゆったりと湯船につかりましょう。
ストレスをためないこと
「病は気から」というように、不安やイライラなどのストレスがあると、ホルモン分泌のバランスや血行、内臓の働きにまで悪い影響を与えます。気分をゆったりとして、リラックスしましょう。
軽い運動をしましょう
身体を動かすことは、血液の循環を良くし、身体の各器官の働きを高めます。
気分転換にもなりますし、無理なく続けられる運動を取りいれましょう。
【女性の不調】に関するお客さまのご感想・口コミ
※「お客様の声」は個人のご感想であり、効果や効能を説明するものではありません。
1日目と2日目の生理痛がひどくて、母のすすめで漢方を飲むようになりました。
飲み始めて半年ですが、生理痛は少しづづ軽くなりました。
又、その他の不定愁訴も重なり、大森薬苑で相談し、自然薬をベースに色々と飲んで3か月位たった頃、なんと体温が36.5~36.6℃になったのです。
体温が1℃上昇したせいか体の調子も良くなり、今では毎日の生活にかかせないパートナーになりました。
女性は生理の始まりから老年期まで、女性ホルモンによって支配されています。
女性ホルモンのバランスが乱れると、生理痛・生理不順・自律神経失調・更年期障害など様々な不調が起こってしまいます。女性ゆえの辛さはご自身にしか分からないものですが、同じ女性としてアドバイスしております。