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内山くんと「健康対談」してきました

2018.10.05

当店スタッフの澤木が、「あっぱれさんま大先生」でブレイクした「内山くん」こと
タレントの「内山信二さん」と健康対談してきました。

内山さんは、昨年末に、テレビ番組で余命6年と診断され、親より先に死ねないと、
本気で健康に気を遣い始めたそうです。

余命6年と診断されたのは、冠動脈狭窄が主な原因のようで、余命を伸ばす為には、
肥満を解消することと、血液の質と血管の障害を改善することが重要とお話ししました。

現在の日常生活のお話もお聞きしたところ、規則正しい食事・軽い運動・禁煙・お酒少な目
などなど、色々改善しているとの事でした。

事前に頂いた資料では、つっこみ処満載でしたが、顔色も肌ツヤも良くお元気そうで安心しました。

内山くんは、とっても気さくな方で、ブレイクした子役時代、売れない時代の話、
明石家さんまさんの話など、ユーモアたっぷりにお話しして下さり、笑いっぱなしの1時間でした。

「さんまさんが、元気すぎて、あんなポジティブな人みたことないんです」
「私はこの世に、さんまさんが5人いると思ってるんですよ~」って。大笑いでした。
さんまさんのおかげで、考えもポジティブになり、芸能界にも復帰できたようですよ。

内山くんが、「デブタレントに悪い人はいない。おデブの先輩に感謝」と仰っていましたが、
内山君も然り。

礼儀正しくて、物腰もおだやか、そしてとても面白い方でした。

さすがお笑いタレントさん、一言一言がおかしくて、終始笑わせてくれました。

 

おすすめした松寿仙を積極的に飲んで、
お母様より長生きし、親孝行していただきたいです。

詳しくは「主治医10月号」を御覧くださいませ。

内山さん、カポニー産業横手会長、主治医編集の皆様、ありがとうございました。
感謝いたします。

 


2021年7月追記

出版社より記事の掲載許可をいただきましたのでぜひご覧くださいませ。画像をクリックすると拡大します。

主治医10月号 表紙

主治医:ページ①

主治医:ページ②

主治医:ページ③

主治医:ページ④

主治医:ページ⑤


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